2007年07月30日

ニュージーランドの冬

ニュージーランドの冬は、はっきり言って
オススメできません。

寒さはそれほどでもないのですが、雨が多く
ジメジメしています。オークランドの友人によると
8月で晴れた日が1日しかなかったという年も
あるといいます。

私は日本海側で暮らしていたことがあるので
その陰鬱な冬が、どれくらい人の気分に影響を
与えるか分かります。
新潟では11月に入ると、曇りや雨の日が多くなり
寒さとともにこれからやってくる暗くて長い冬を
予感させ、人々の気持ちを暗くします。

いっそ冬になって毎日雪が降るようになって
しまえばいいのですが、この冬の初めの曇り空が
いやなのですね。

 

ニュージーランドの冬もこんな感じなので
定年退職組の人の中には、ニュージーランドに夏だけ
滞在し、残りの半年は日本で暮らすという
人たちもいるようですね。それならば観光ビザだけで
OKだし、最高の贅沢です。

しかし家を二重に持たなければならないし
子供がいたら学校も半年ごとに変わらなければ
ならないし、子供のいる若い人にはちょっとマネは
できないワザですね。

今、最悪の季節を迎えているニュージーランドですが
スキー愛好者にとっては夏にスキーをしに行けるから
ニュージーの冬、サイコー!なのかも知れませんね。^^

posted by キィウィママ at 09:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 暮らしと学校生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月18日

サムナー・ビーチ

ニュージーランドの夏は暑くないのですが
それでも夏は夏。キーウィたちは海へ行ったり
します。北島なら30度を超える日もあって
夏らしいようですが、私たちの暮らしていた
クライストチャーチでは、暑くても27度くらいで
その年の夏は30度に達した日はなかったと
思います。

夏でも朝が寒いという話は以前にも書きましたが
朝が7、8度で日中の最高気温が22、3度というのが
平均的な気温でした。しかし、時には朝5度で
日中も15度なんて日もあり、これは東京の
冬の暖かい日くらいの気温ですね。^^;

ただ、紫外線がとても強いので、晴れて25度を
超えると、かなり焼ける〜という感じの日差しに
なります。それでも日陰に入れば涼しすぎる
くらいで、私には夏服はあまり必要ありませんでした。
むしろ、夏でもフリースが手放せなくて、冬服を
しまうという作業は必要なかったように思います。

さて、前置きが長くなりましたが、“夏だから”と
私たちもサムナービーチに出かけたことがありました。
気温は20度くらいだったと思いますが、とにかく
風が強くてフリースを着ていても私は寒かったのを
覚えています。
しかし娘は泳ぐ気マンマンで、さっそうと冷たい
水に入っていきます。
ビーチでは大人たちも泳いでいて、寒がりの
私には“信じられなーい!”光景でした。

その日は風が強かったせいか、波も高く
子供が遊ぶにはあまりいい日ではなかったと
思いましたが、そばに男の子とその子の父親が
いたので、私は安心して娘を遊ばせていました。

すると、しばらくして娘が紫色のくちびるで
ガタガタと震えながら私のところへ戻ってきました。
どうやら大波にさらわれ、引き潮に引きずられて
かなり恐い目にあったようなのです。
幸い、側にいた男の子のお父さんに助けてもらって
無事戻れたようでしたが、娘はもう2度と海へ
入ろうとしませんでした。確かにサムナービーチの
波はサーファーが見たら喜びそうな波が立っていて
子供むけではありませんでしたね^^;

後に日本に帰ってきてから、娘を海にさそっても
2年間は海へは行きたがりませんでしたから
その時の経験は本当に恐かったのでしょう。
水に関しては恐いもの知らずで、0歳で最初に
海に入ったときから、1人でどんどんと海へ
入っていった娘を、2年間、海から遠ざけた
恐怖のビーチがサムナーでした。
それにしてものん気な母は何が起こっていたのか
全く気づかず、ビーチで昼寝をしていたのですから
困ったモンです。^^;
posted by キィウィママ at 09:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 思い出はつきない | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月15日

ニュージーランドの女性

ニュージーランドでは女性が強い。
首相も女性だし(今も代わっていなければ)
学校の校長先生や、会社の社長にも
女性がとても多いですね。

キーウィの女性はとてもハッキリと
モノを言うし、男性に対してかなり強いです。
だから弱々しいキーウィ男性はあまり
モテないらしいのです。

ニュージーランドの街を歩いていると
やさしそうなキーウィの中年男性と
日本人の若い女の子のカップルをよく見かけます。

これは一説によると、おとなしすぎて
強いキーウィ女性には相手にされず
結婚できなかった中年のキーウィ男性が
大人しくてかわいらしい日本人の若い
女の子と出合ってようやく結婚できる
ことが多いということなのです。

実際に頭の毛が寂しくなった
キーウィ男性と、まだ20代の若い
日本人の女の子のカップルに何組も
出合いました。

しかし、その逆は少ないです。
強いキーウィ女性にとって、日本人の
男の子はやさしすぎるのでしょうか?
日本人の男の子はNZではあまり
モテないと聞いたことがありマス・・・

日本人女性は昔から世界中で評価が高いですね。
最近では大人しいだけではなくなってきて
みんな元気に海外で活躍しています。

もちろん男の子もがんばっていますが
モテたかったら、NZではない国に
行ったほうがいいかもしれないですね^^;
posted by キィウィママ at 11:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 思い出はつきない | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月12日

ニュージーの学校の体育

ニュージーランドの小学校はとても
のんびりしています。
娘の学校ではポロシャツと短パンの
制服があったのですが、まぁ、着てない子も
いたりして、強制的ではありませんでした。
ただ、帽子は紫外線防止のために、必ず
着用するように厳しく言われましたね。

さて、体育の時間ですが、これがまた
とてものんびりしたものでした。
たぶん50メートル競走みたいなことを
やっていたのだと思うのですが、だれも
真剣に走っている様子がないのです。
中には通りかかった私に手を振っている
子もいたりして、日本の小学校のように
真剣にタイムを計ったりするような感じでは
ありません。

体育に参加する服装もまた自由で
普段着というか、制服の子は制服のままで
まぁ、ポロですから動きやすいので問題は
ありませんが、イマイチ外遊びの域を超えて
いませんでしたね^^;

ニュージーランドの夏は、それ程気温が上がらない
のですが、それでもプールの授業もあり
娘は楽しみにしていました。水着はもちろん
自由で、カラフルなものもOKです。
夏には毎日のように唇を紫色にしながら
20度を少し超えたくらいの中、水遊びを
楽しんだようです。娘がまだ小さかったからかも
しれませんが、授業というよりも水遊びであり
ただ、自由に水の中で遊んでいたということでした。

ニュージーランドの学校は何事もそんな感じで
自由でのんびり、急がない、あわてないというのが
第一だったような気がします。
あの羊の国ではそれも当然かもしれませんね^^

posted by キィウィママ at 08:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 暮らしと学校生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月09日

ニュージーの雨は・・・

ニュージーランドは南極に近い。
それをすごく感じたのは雨が降ったときでした。

ニュージーランドで雨が降るときは、必ずと
言ってもいいほど、強い風が吹きました。
家の中から雨に濡れた、揺れる街路樹を
見ていると、日本の台風を思い出したものです。

そんな降り方が日常的で、日本の梅雨時のように
シトシト、じめじめと降ることはなかったと
思います。とにかく降るときはドシャ降りという
感じでしたね。

娘がまだプリスクールにバスで通っていた頃の
ある日、本当に台風のような風が丸1日続きました。
バス停まで歩く途中の道端の家の木に、小鳥の巣が
あって、私たちはそれを毎朝見るのを楽しみにして
いました。

小鳥の巣は本当に無防備に、人間から見える
低いところに作られていて、中にはヒナがかえって
いました。巣がかけられている枝はとても細いので
ネコに狙われる心配はないようですが、とにかく
ちょっとの風でもユサユサとよく揺れます。

その朝、私たちはヒナたちは大丈夫だろうか?と
とても心配しながら、バス停へと急ぎました。

続きのお話
posted by キィウィママ at 09:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 思い出はつきない | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月07日

ニュージーランドのブランコ

ニュージーランドの公園は広くて気持ちいい。
広いと言うか、だたっぴろいというか・・・^^;
ただ一面、芝生というところもけっこうありますが
とてもきれいになっていますね。

ところで公園には子供の遊具がつきものですが
この遊具、ニュージーのはとてもおもしろい
ものが多かったですね。

まずブランコ。これがとんでもなく高いのです。
子供は当然1人では乗れません。
私は子供の頃、足のつかないような高いブランコに
乗るのが夢でした。そう、あのハイジのブランコの
ような大きなブランコです。

ニュージーのブランコは小さな子供にとっては
あんな感じに見えるとても高いものでした。
そのかわり、落ちないように足を入れるところが
あり、ベルトもありました。
大きい子用のブランコもけっこう高く、大人が
乗っても、けっこう楽々とこげます。
日本ではああいう高いブランコは、安全性の
問題のためか、あまり見ませんね。続きを読む
posted by キィウィママ at 08:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 思い出はつきない | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月05日

クライストチャーチの街路樹

クライストチャーチの街並みはとても美しいですね。
花の町と呼ばれるくらい町全体が公園のように
美しいのですが、私が好きだったのはエイボン川沿い
の並木でした。

エイボン川の並木は大きな柳が多かったのですが
場所によってはなぜか栃の木が植わっていました。
この栃の木、秋になるといっぱい実をつけるのですが
この実はちょっとやそっとで食べられるシロモノでは
ありません。だからだれも拾わないので、路上で
車にひかれ、汚らしくつぶれてしまいます。
なぜ、この栃の木が植わっているのか?ナゾでした。

さて、娘の学校の近くの歩道にはプラムの木が
街路樹として植わっていました。
このプラム、夏になると大量の実をつけます。
ところがプラムなどめずらしくないのか誰も
取りません。するとどうなるか?これもまた
大量に路上に落ちて本当にベタベタと汚らしく
なるのです。なんで街路樹にプラム?ナゾです。

ある日、娘と私はこのプラムを取って食べて
みることにしました。だれも食べませんが
鳥は食べているので、どうやら毒ではないようです。

そしてそのお味は・・・・・続きのお話
posted by キィウィママ at 10:24| Comment(0) | TrackBack(0) | クライストチャーチのみどころ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月04日

マオリの子供たち

ニュージーランドで娘が通っていた学校では
マオリとのバイリンガル教育が行われていました。
学校内にはマオリクラスの棟があって、マオリの
言葉と文化を守りたい、マオリの言葉で子供に
教育を受けさせたいと考える家庭の子供たちが
勉強していました。

中には一般教室で英語をベースに勉強する子も
いたので、どうもそれは自由に選択できた
ようでした。事実、娘が仲良くなったお友達にも
一般教室のマオリの子がいました。

ニュージーランドにはあちこちにマオリの集落が
あって、かたまって暮らしている人たちもいる
のですが、多くは街に出て、白人文化に溶け込み
白人と同じ暮らしをしています。

しかし、まったく同じとはいかない現実があって
街には職のない、マオリの若者がうろついて
いたりします。やはり白人社会には差別という
ものが存在し、マオリの若者が職を得るのが
難しかったりするわけです。

もっとも、ニュージーランドは福祉の充実した国で
失業手当の支給がすごくいいので、それを
目当てに働かない若者が多いのだという話も
聞いたことがあります。続きあります!
posted by キィウィママ at 08:36| Comment(0) | TrackBack(2) | 暮らしと学校生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月02日

ニュージーの真夏のクリスマス

Christmas1.jpg

ニュージーランドでは当然ですが
真夏にクリスマスがやってきます。
だからプリスクールではクリスマス・
ピクニックという屋外での催しがあります。

おもしろいのは、プリスクールの時間内ではなく
いったん家に帰って、お弁当を作り
夕方、7時くらいの集合だったことです。
この季節は、10時くらいまで明るいので
ピクニックには最適です。

集合時間に、プリスクールからけっこう離れた
ところにある指定の公園に行くと、そこには
ビニールを空気で膨らませた遊具、(なんと
言うのかな?)などが設置されていて
子供たちは自由に遊んでいます。

何か特別なことをするのかというと
何もせず、親子でお弁当を食べ
みんなで何となく過ごすだけでした。

唯一、行事っぽかったのは、サンタさんが
登場して子供1人1人にプレゼントを配って
くれたことだけでした。
日本のように主催者の挨拶とか形式的な
ことはいっさいなく、本当に自由な楽しい
クリスマス・ピクニックでした。

写真は別のクリスマス・ピクニックで
日本人とキーウィのカップルの子供たちのための
日本語子育てサークルでの一枚です。
posted by キィウィママ at 09:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 思い出はつきない | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月30日

ニュージーの小学校は・・・

ニュージーランドの小学校には教科書が
ありません。今もそうなのかは分かりませんが
(以前、書いたように今はあるのかもしれない)
娘が通っていた4年前の、娘の学校には
ありませんでした。

では、いったいどうやって授業を進めていたのかと
言うと、その日先生が用意したプリントや
題材を元に進めていたようです。

毎日必ずやっていたのが、日記を書くことで
英語力のない娘がどうやって書いていたのか
不思議なのですが、一応、文章で何かしら
書いていたようです。

時間割もない、そんな学校でしたから
その日何をやるのかは、学校へ行ってみないと
分かりません。というか、始めてみないと
分からないという感じで、子供たちがノッていれば
そのテーマは長い時間続けるし、子供たちの
反応がイマイチであれば、やめてしまうみたいな
かなり流動的な時間割でしたね^^;

そんな学校で、今日は何をやるのかな?
と、娘は毎日が楽しみだったようです。
posted by キィウィママ at 11:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 暮らしと学校生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


海外自由旅行のGTO

格安航空券の
アルキカタ・ドット・コム

Yahoo!トラベル



検索